株式会社 丸水長野県水

お知らせ

旬 -スルメイカ- 

北海道ものは刺身用に

日本近海だけでも八十種類もいるといわれるイカの中で最も漁獲量が多い。関東では、麦秋(初夏)のころから漁獲量が増えるため、麦イカとも呼ばれる。初夏から夏にかけては、一雨ごとに大きくなると言われるほど成長が早い。イカ釣り漁船は、光に集まる習性を利用し、集魚灯で誘う。
丸水長野県水長野支社(長野市)によると、県内には日本海側から広く入荷。今年は例年に比べやや小ぶりで、値段も一㌔あたり四百五十-五百五十円(卸値)と、例年より二百-三百円安い。「通常だと七月から九月にかけてどんどん大きくなるが、今年は小ぶりのままになりそう。その分安価で身が柔らかいので、煮付けやてんぷらなどにお勧め」(同社)。加熱すると繊維が収縮して丸まるので、縦横二方向に包丁目を入れる。
新鮮なものは、イカそうめんに。ワサビ、ショウガじょうゆで。入荷量は少ないが、北海道ものが大ぶりで刺身用に向いている。

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