株式会社 丸水長野県水

お知らせ

旬 -サバ- 

秋風とともに脂乗って

日本近海で取れるのはマサバとゴマサバの二種類。通常サバと言えばマサバを指す。秋風を感じるようになると漁獲量と需要が増え始める。
丸水長野県水長野支社(長野市)によると、県内にも盆過ぎになって入荷が増えてきた。価格は巻き網漁で取れる小型のもので卸値が一㌔五百円、一本釣りの大型のものだと同二千五百円。九月に入るとさらに入荷量が増え、脂が乗る。
「サバの生き腐れ」と言われ、鮮度は落ちやすい。死ぬと細菌の作用で毒性のあるヒスタミンが生まれ、腹痛などの原因となる。目が透き通っていて、皮に光沢があるかが新鮮さを見分けるポイント。
大阪のバッテラ、奈良・吉野の柿の葉ずしなど全国でサバずしは有名。塩焼きや、空揚げ、照り焼きなど調理法は幅広い。秋から冬にかけて人気が高いのが煮付け。みそ煮はショウガやネギを添えて、臭みを消す。

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