株式会社 丸水長野県水

お知らせ

旬 -カツオ- 

入荷少なく2倍の高値

目に青葉山ホトトギス初ガツオ。カツオはこの時期、フィリピンの東方、ミクロネシアの近くから日本近海にやってくる。春から初夏にかけ暖かい黒潮に乗って北上してくるが、そのスピードは時速四十五㌔にも及ぶという。秋に北海道南部から南下するのが、「戻りガツオ」で、脂肪分は初ガツオよりも多い。
丸水長野県水長野支社(長野市)によると、今年は入荷量が極端に少なく1.5㌔サイズで一㌔あたり八百八十円-千五百円(卸値)。例年の二倍前後の値が付いている。黒潮が八丈島や屋久島近くで大きく蛇行し、カツオの群れが島に寄って来ないためだとみられている。群れが陸に近づいてくれば入荷量も増えるが「しばらくは高値が続きそう」(同支社)。
タタキや刺身が一般的。ショウガやニンニクなどを添える。刺身をレタスやネギに青ジソなどと一緒に盛りつけ、しょうゆにおろしショウガを混ぜ合わせたたれをかけ、サラダ風にしてもおいしい。

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